軽く日記でも(笑)。今日はクライアント様に無事受注していたポスターデザインのラストテイク版をメールで送る。明日にでも変更するかしないかの返事が来るはず。承認なら明日は少しゆっくりと仕事が出来るかもしれない(笑)。とりあえず今から晩ご飯を作って食べる事にする(笑)。
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by plusdotk
| 2005-03-17 23:00
| 日記
さて、以前にも書いたが「モラル」と言うのは「守る」のが当たり前であり企業に「付加価値」を加える為の「考え」ではない。わたくしの+.k web siteを見て頂ければご理解頂けると思うが当事業は「モラル」を主軸におき活動を行うことを信条としている。そして、不服に思われる方もおられるかもしれないがクライアント様にも「モラル」を求めている。つまり「不良顧客と見なせば、いつでも断ります」と言うのが当事業の信条なのである。そう言うからにはこちらも徹底的に「モラル」を意識して仕事をこなしているし、クライアント様のエンドユーザー(クライアント様の顧客)に役立つ様に徹底努力している。だから、町中でふと自身がサービスを受ける側に立った際に非常に鼻につくのである。何が鼻につくかというと先方の「サービスの質」が悪い時、そして最悪の場合、完全に「モラル」の欠如した対応の時である。そう言った時に何が共通しているかと考えると顧客に対する「組織の姿勢」である。平たく言えば顧客に対し「愛が無い」のである。顧客が供給側に対し対価を支払う理由は「それを求めているから」であるが相手は人間だ「消費活動」とはそう単純ではない。「それを求めているから」と言って「こちらも提供しているのだから金を出すのは当たり前」と言う姿勢で良いのだろうか??消費をする際、感情的に気持ち良くコミュニケーションを取った上で必要なモノを手に入れるなら、その出来事は場合によってはただ単なる消費活動だけでは終わらずにその人物にとって人生の上で非常に大きな出来事になる場合もあるし生き方を変える場合もある。これが住まいともなると供給側の責任の大きさは計り知れないし質の高い製品作りは当たり前の事である。何故なら、その場所で生活し思い出と共に生きて行くのだからだ。しかし、不愉快な出来事は無くならない。特に対する組織が大きくなればなるほど、どうもその傾向が強い感覚をよく受ける。わたくしの偏見だろうか??
これを読んだあなた。もしあなたが今働いている場所が大きな組織なら今一度、顧客に対し一対一での人間関係の考え方に立ち返り考えて欲しい。特に対する相手が自身の知り合いなら相手に対し不愉快な想いをさせたいとは思わないはずだ。さすがに相手が日本国憲法の通じない相手なら話しは論外だが(笑)。 追記 コメントを頂いて大事な事を忘れているのに気が付いた。今回「供給側」の姿勢について書いたが、全く反対の「需要側」つまり「消費者側」も当然モラルが求められている。この言葉を追記しておく。 #
by plusdotk
| 2005-03-15 23:38
| 社会
大変遅くなりましたがDIGITALSTAGE様のMail Magazine「DIGITALSTAGE. NET MAIL MAGAZINE」'05.03.12発刊分にて、このブログの本館サイト+.k web siteが紹介された。これは本当に嬉しい。今日+.k web siteを訪れて頂いた方々や今この文章を読んでいるあなたとご縁があれば本当に嬉しい限りだ。今後とも+.k web siteを宜しくお願いします。
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by plusdotk
| 2005-03-14 19:58
| ご挨拶
正直、今更遅いのかもしれませんが、わたくしがプライベートでも親しくして頂いている「K5's WEBSITE STATION」のCube氏が参加した坂本龍一トリビュートアルバム「music plans skmt tribute」発売を記念してゴールデンウィークの'05年5月6日(金)に「渋谷JZ Brad」にて一夜限りのライブイベントが行われます。予約はオフィシャルサイトにて受け付けている様です。もちろんCube氏も参加されます。興味がある方は是非行ってあげて下さい。
予約販売のみで販売された坂本龍一トリビュートアルバム「music plans skmt tribute」は残念ながら予定枚数に達した為、予約締め切りとなってしまいました。しかし、現在予約再開を検討中との事ですので気が向いた時にでもオフィシャルサイトを覗いてみて下さい。オフィシャルサイトにてアルバムの内容が試聴出来ます。 こちらでも大々的に取り上げられています。 さらにもう一つ...わたくしが親しくして頂いている「Spaice of Life」のひろさんが今月発刊された書籍「ホームページのつくりかた-ID for WebLiFEであそぶ。」にてインタビューとサイトの紹介が掲載されました。機会があれば書店などで一度手にとって見て下さい。 既にID for WebLifeユーザーの方でも本書籍にはオリジナルカートリッジが付属していますので、それをお目当ての購入も良いかもしれません(笑)...ちなみに、+.k web siteもIDで作成されております(笑)。 #
by plusdotk
| 2005-03-12 23:18
| 音楽
犯罪史上名だたる人物の一人アル・カポネ...彼が拘束されていたアルカトラズ刑務所の彼の独房の色をご存知だろうか。その色は「ピンク」である。
自宅でも、町中でもあなたは様々な「色」を目にするだろう。はっきり言えば「目にする...」どころではない。「取り囲まれている」と表現するべきだろう。そして、アル・カポネはピンクに取り囲まれていた...その理由はピンクに鎮静作用があり、ピンクを見ると「怒り」、「体力」が効率良く「減少」する為だ。平たく言えば「キレる事が出来ない」わけである。ちなみに欧米では「解雇通知」はピンク色らしい。さらに便秘薬もピンクが多い。それは色を体内に取り入れ鎮静効果を狙っているのである。 「ピンク」の効果 ○鎮静効果 ○攻撃性を和らげる ○消化を助ける効果 参照書籍 ピエ・ブックス刊 ティナ・サットン&ブライド・M・フェーラン著 「配色見本帳」 #
by plusdotk
| 2005-03-11 23:11
| 色
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+.k web site(プラスドットケイ ウェッブ サイト)
[運営者] +.k(プラス ドット ケイ) [会社概要] 個人事業イメージコンサルタントとコンサルティングデザイン [連絡先] 当社サイトを参照願います。当社サイトへは上部リンクより入れます。 powered by plus dot k Links 失敗から学べる実践経営 blog : 住宅について考えてみた。 最新のトラックバック
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