カテゴリ:心理( 1 )

会話について...

 あなたは今、お店でお客様を接客している、ご機嫌なお客様は自分の欲しい商品に関して饒舌に話している。あなたは今、出来る事ならお客様の機嫌が良いうちに他の関連商品も説明して一緒に購入して頂ければと思っている。しかし、目の前のお客様は会話のスピードを緩め様としない...その時、あなたは説明の為に胸ポケットから取り出そうとしたボールペンを思わず床に落としてしまった...そして、途端にお客様の会話がやんだ...
 商談での会話や日常での会話において、相手に会話の主導権を握られ、自分が発言をしたいのに出来ない状況があるだろう。そんな時には今、手に持っている荷物をさり気なくわざと落とすか、ほんの少しの時間資料を取りに行くなど理由を述べ、その場所から離れよう。相手は会話を中断する事になるはずだ。そして、荷物を拾いながら、もしくはその場に舞い戻り、自分の意見から会話を始めれば良い。そうすれば、今度は「会話の主導権」をあなたが握る事になるだろう。これは心理学で「タイムアウト」と呼ばれているものだ。スポーツで良く耳にするあの言葉と同じだ。あなたも会話の流れを自分に有利に持って行きたい時は試してみるといい。
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by plusdotk | 2005-03-25 21:02 | 心理