ランドスケープ

 まず、初めに生活に便利なお話から。食器を洗うときも、壁や家具に書かれた子供のラクガキを消すときもわたしたちは何の気無しに洗剤に頼っていることが多いと思います。そんな時に洗剤を使わずにきれいにする方法。まずはフライパンの油汚れを取るには「バナナの皮」。バナナの皮の裏側、白い部分で擦ってやると、あら不思議みるみるうちに汚れが落ちる。次は壁や家具に書かれたラクガキ、これを落とすのは「みかんの皮」。これも皮の裏側の白い部分で結構粘りづよく擦ってやりましょう。ある程度取れたら、最後は絞り雑巾で水拭きしてやれば、あら不思議!きれいに取れました?...まあ、お試しあれ、これを利用してゴミを少なく、自然環境を美しく保ちましょう!!
 さあ、やっと本題。前回も長々と書きましたが、今回も長い?前回に引き続きAppleがらみ、ちなみにわたしはApple信者と言うほどではありません。念のため。わたしはiTunesが登場して音楽の聞き方がずいぶん変わりました。大量に音楽をパソコンに蓄えるという行為はずぼらでも何でも無いと言うのが分かりました。わたしは仕事場(兼自宅)で一日を過ごす訳ですが、その間、iTunesで音楽をシャッフルでかけっぱなしです。ちなみにiTunesはうちにあるPowerMac G4からレコーディングシステムを経由してステレオアンプに送って鳴らしています。長い間、聞いていなかった懐かしい音楽との出会い、レコードを聴いている時には気が付いていなかった音楽との出会い、色々ありますが、何より外の風景と偶然マッチする曲が選曲されたときほど、このアプリケーションの有り難さに感謝しないことはありません。そんな時は仕事も異常にテンションが上がります。
 わたしは現在iPodを所有していませんが、これと同じ経験が屋外でも出来るなら、近々手に入れたいですね。でも残念ながら、ここにあるストックが全て入ることは無いでしょうが...iPodを町中で聞いている方々はきっと「ランドスケープ」を体験いるのでしょう。これらはある意味、「経験のサンプリング」と言えるのかもしれません。いつかの映画で見た様な風景と音楽、いつか見た幼き日の風景とそのそばで鳴っていた音楽。現在の人気ぶりがこんな解釈から来ていると個人的には嬉しいのですが...以前からiPodをご存知の方の中には今の状況に戸惑っている人もいるでしょう。
 話は少し外れますが、現在、私たちはこれら(iPod)のある意味、大量の「情報」をポケットに持ち歩ける様になりました。これらの道具は便利な反面、違う側面も生み出しているとか、これは生かすも殺すも私たち次第と言うことでしょう。世にある全ての事象は多面的です。これらはあらゆる実りあるコミュニティーの中で成長して行くべきかもしれません。さあ、これを読んだ貴方考えてみて下さい。それでは、また。
P.S. 外で聞けば、いつものありふれた風景が変わるかもしれません。
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by plusdotk | 2004-10-21 13:10 | iTunes&ipod
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