今後必要とされているもの...

 さて、以前にも書いたが「モラル」と言うのは「守る」のが当たり前であり企業に「付加価値」を加える為の「考え」ではない。わたくしの+.k web siteを見て頂ければご理解頂けると思うが当事業は「モラル」を主軸におき活動を行うことを信条としている。そして、不服に思われる方もおられるかもしれないがクライアント様にも「モラル」を求めている。つまり「不良顧客と見なせば、いつでも断ります」と言うのが当事業の信条なのである。そう言うからにはこちらも徹底的に「モラル」を意識して仕事をこなしているし、クライアント様のエンドユーザー(クライアント様の顧客)に役立つ様に徹底努力している。だから、町中でふと自身がサービスを受ける側に立った際に非常に鼻につくのである。何が鼻につくかというと先方の「サービスの質」が悪い時、そして最悪の場合、完全に「モラル」の欠如した対応の時である。そう言った時に何が共通しているかと考えると顧客に対する「組織の姿勢」である。平たく言えば顧客に対し「愛が無い」のである。顧客が供給側に対し対価を支払う理由は「それを求めているから」であるが相手は人間だ「消費活動」とはそう単純ではない。「それを求めているから」と言って「こちらも提供しているのだから金を出すのは当たり前」と言う姿勢で良いのだろうか??消費をする際、感情的に気持ち良くコミュニケーションを取った上で必要なモノを手に入れるなら、その出来事は場合によってはただ単なる消費活動だけでは終わらずにその人物にとって人生の上で非常に大きな出来事になる場合もあるし生き方を変える場合もある。これが住まいともなると供給側の責任の大きさは計り知れないし質の高い製品作りは当たり前の事である。何故なら、その場所で生活し思い出と共に生きて行くのだからだ。しかし、不愉快な出来事は無くならない。特に対する組織が大きくなればなるほど、どうもその傾向が強い感覚をよく受ける。わたくしの偏見だろうか??
 これを読んだあなた。もしあなたが今働いている場所が大きな組織なら今一度、顧客に対し一対一での人間関係の考え方に立ち返り考えて欲しい。特に対する相手が自身の知り合いなら相手に対し不愉快な想いをさせたいとは思わないはずだ。さすがに相手が日本国憲法の通じない相手なら話しは論外だが(笑)。

追記
コメントを頂いて大事な事を忘れているのに気が付いた。今回「供給側」の姿勢について書いたが、全く反対の「需要側」つまり「消費者側」も当然モラルが求められている。この言葉を追記しておく。
[PR]
by plusdotk | 2005-03-15 23:38 | 社会
<< 今日は... DIGITALSTAGE様のM... >>